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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


人気ブログへの道(3) ひと筋の光明が見えた!

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ブログの毎日更新をはじめて、今日で106日目である。

じつは、ここ、2,3日、ひと筋の光明が見えてきたのである!

10日ほど前、この記事、「人気ブログへの道(2)(敗北宣言か?)」を書いたときは、まったく光が見えず、落ち込んで、あわや、筆を折ろうか、というところまで追い込まれていた。

88日目に書いた記事「人気ブログへの道(90日館連続投稿やってみた)」に、書いたように、90日間、毎日時間をやりくりして、明日こそは、良い記事をとがんばってきたけど、アクセスはさほど伸びなかった。
僕の本業は、ICHIROYAというネットショップで、トップページにリンクが貼ってあるので、ある程度の数のお客様は、毎日、見てくださる。

その好条件下で、

*ユニークユーザー  250/1日
*ページビュー    350/1日

から伸びる気配はなかった。

たまに、ヒット記事がでて、ページビューが1,000を突破したりするのだけれど、翌日から少しづつ減って、上の数字に戻ってしまう。

ところが、ここ、2,3日、ユニークユーザーが、300から400へと、大幅(僕にしたら)増えているのである。
増えた理由は、検索サイト(Google,Yahoo)からの大幅な流入増である。

不思議に思って調べてみると、「100記事以降、検索エンジン経由の訪問者数がぐぐーんとあがったお話」をみつけた。ラクシーさんは、

*(100記事を超えて以降)検索による訪問者数は、100人/日だったのですが、最近は400人/日に迫る勢いを維持しています

と書いておられる。
どうやら、100記事を超えると、検索エンジンの評価が、飛躍的にあがるようなのだ。
僕のブログもラクシーさんと同じような経緯を辿っていそうなので、100記事でSEO上、ワンランク上に評価される、ということは、ありそうなことに思える。

そうなると、ゲンキンなもので、10日前に、すべてを投げ出したくなっていたことなど、嘘のようである。
俄然、元気が出てきた!
たぶん、また、ここで、訪問者数は横ばいになるのかもしれないけれど、色々工夫して、さらに上を目指す気持ちは、もう、折れそうにない。

ちょっと、長くなるが、最近、気づいたことを、書いてみる。
それが、人気ブログへの道につながっているのか、効果はないのか、まだまだわからないが、とくに、「情報提供型」ではなく、「自己表現型」のブログで訪問者増を願っておられるかたと、情報を共有したい。

ぜひ、もっと良い方法があったり、下に書いたことが間違っていれば、コメントで教えて欲しい。


(1)まずは、120日の毎日更新を! 

「わかったブログ」のかん吉さんの記事、「これからブログを頑張ろうと思う人へ。まずは三ヶ月毎日書く。話はそれからだ。」に導かれて、ここまでやってきた(かん吉さんに感謝します!)
僕の場合、3か月目で、筆を折りかけてしまった。
100日めの検索エンジンのSEO効果は、すぐそこにあったのに。
ちょっと、ハードルは高くなるが、まずは、4か月、120日を目標にするのが良いと思う。

 


(2)自己表現系のブログには、なんでも書こう! 

人気ブログにするためのコツとして、「分野を決めて、その分野のことだけを、深く書こう」っていうアドバイスがある。
しかし、自分の考え方や感性、文章の語り口で、共感を得たい、というブロガーには、そのアドバイスはちょっと違うかも、と最近思っている。
自分が感じるままに、なんでも書く!
案外、そっちのほうが大事なような気がする。

なんでも、というのは、文字通り、なんでも、である。
政治について、料理について、音楽について、Webサービスについて、なんでもかんでも書く。
でも、そこに、自分の感性や語り口を濃く滲ませる。

たとえば、自分が知っていることで、人のお役に立つことは、出し惜しみせず、どんどん書く ( お役立ち着物の生地の見分け方(ICHIROYA流:決定版) )。
また、政治についての発言なども、それが魂の叫びなら、覚悟を決めてやってしまう
( ありがとう、自民党! 200兆円の公共事業 )。

自分の思い出話や、身辺雑記だけ書いていると、なかなか世界が広がらず、読者もゆっくりとしか増えない。
が、こういうことを書くことで、自分と、世界をつなぐ窓になるような気がするのだ。

検索エンジンで調べてみると、「お役立ち着物の生地の見分け方(ICHIROYA流:決定版)」は「着物 生地 見分け」で1ページ目の2行目にでてくる。
一昨日書いた 「ありがとう、自民党! 200兆円の公共事業」は、「公共事業 200兆」で検索すると、これまた、1ページ目7行目にでてくるのである。

訪問者のリンク元をたどってみると、やはり、そういったリンクから来てくださるひとが増えている。
政治家やマスコミの誰かが、「公共事業復活とか言ってるけど、みんなどんな風に受け止めてるのかな」とか考えて、検索してみると、僕のブログに辿りつく可能性が出てきた。
市井の声として目にとめていただける可能性がある、というのは、なんと嬉しいことだろう。

やっぱり、人の役に立つことを書く、話題になっていることなどに言及することは、自分が伝えたいことをより多くのひとに届けるための、とても有効な窓になる。
窓は多いほど良いのである。
そこから入って、自分の書くものの手触りが気に入っていただければ、ほかの記事も読んでくださるに違いない。

ところで、書評やひとのブログのエッセンスを見やすくまとめた、「まとめ系の記事」も、以前は釈然としなかったのだけど、僕の場合、衝撃を受けた個人のブログを紹介してみて( 最近おもしろかった個人のブログ記事5選 )、ああ、僕なりの「まとめ記事」っていうのがあるな、とも思った。

 

 

(3)タイトルに検索キーワードを含めよう 


人気ブロガーの皆さんが、記事タイトルの重要性について、口を酸っぱくして説かれている。
たしかにその通りだ。
でも、僕の場合は、ちょっと、誤解していた。
「お役立ち情報系」の記事ではないのだから、タイトルは、「なにがなんでも、読んでみたくなるタイトルにすれば良い」と思っていたのだ。
しかし、(2)のようなことを考え始めると、タイトルに検索エンジンにひっかかりそうなタイトルをつける重要性に、今更ながら気づいた。

あまり良い例ではないかもしれないが、記事「ありがとう、自民党! 200兆円の公共事業」も、タイトルに「自民党 200兆 公共事業」というキーワードが含まれているからこそ、「200兆 公共事業」で検索した場合、上位に表示されるのだ。

もし、これを、「嘘つき民主党と勘違い自民党!」などというタイトルにすれば、検索にはひっかかってこない。
検索で上位に来なければ、ブログから世界につながる窓は、増えていかないのである。

どういうわけか、僕が利用させてもらっている「はてなブログ」さんは、SEO上、かなり有利な気がする。
もし、あなたが「はてなブログ」でブログを書いているなら、記事のタイトルに含まれているキーワードで検索してみるとおもしろいと思う。
想像以上に上位にあがってきているはずだ。(ひょっとしたら、はてなブログさんの「注目ブログ」に選ばれないといけないのかもしれないが。しかし、はてなブログは比較的新しいサービスで、「注目ブログ」に選ばれるための壁は低いと思う)

 

以上、106日の苦闘を終えて、ちょっと、光明が見えたような気がして、舞い上がって書いてみた。
150日目には、やっぱり、間違ってました、ってことになるかもしれないので、そのつもりで、参考にして欲しい。
そして、もし、もっと良い方法をご存知のかたがおられたら、ぜひ、コメント等で教えて欲しい。

 

*8月7日追記 

(1)「はてなブログ」さんがSEO上有利かどうか、ちょっと微妙です。 後日、「はてなダイアリー」にもブログをつくり、同一内容をポストしてみたところ、「ダイアリー」のほうが、かなりページビューが多いです。

(2)「はてなブログ」の「注目ブログ」の選び方も、ちょっと微妙です。アテにしないほうが良いかも。
(3)また、あらためて書こうと思いますが、がんばって継続更新しても、Somethingがないと、500PV/1日ぐらいで落ち着いてしまうようです。

 また、経緯を書きます~~



( 写真は 鯉絵の黒地名古屋帯~~いくぞお!