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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


人気ブログへの道(2)(敗北宣言か?)

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街を歩いていて時にうずくまって隠れてしまいたいほど、恥を晒して続けているブログだけど、あいかわらずの不人気度である。

*人気ブログへの道(90日連続投稿をやってみた)

を書いてから、色々と考えてみるのだが、そもそも、書いている内容が、たいていの人には、「お呼びじゃない」っていうのが、その根本原因だと思われる。

そもそも、この記事からして、いったい誰が興味を持って読んでくださるのか。
人気ブログをつくった実績のあるひとの記事なら、人気ブログをつくりたい人が読んでくれよう、というものだけど、人気ブログをつくれない人間が書いた、人気ブログになれない自己分析の記事に、誰も時間を割こうなどとは、思わないではないか。

そう言いながら、こんな記事をあげているから、不人気なんだ。
自分のこと、不人気って書くから、よけい、不人気になるんだよ、ってよくわかっている。


しかし、ここまでイタい自分を晒して、さらにこのうえ、「人気ブログにしたい」という目標すら、簡単に下ろしてしまったら、イタいではすまない。
で、自分なりに必死で考える。

やはり、一番の問題は、「誰のために、何を提供するのか」があいまいであり、それにふさわしいゴール(目標)を設定していないことなのだ。

おそらく、一口に、「人気ブログ」と言っても、「役立つ情報提供系」と「自己表現系」のブログがあると思う。

社会的に認知されていない個人が書くブログを、「自己表現系」で際立たせるのは、やはり、抜きん出た才能やモノの見方だったりする。
また表現ではなく、とんでもないことに挑戦していたり、絶体絶命の窮地に陥っていたり、ほかの人が知り得ない情報を提供できたりすれば、皆の感心が集中して、人気になる。
でも、そういう場合は、そのものが起きている間、あるいは、秘密の暴露のネタが続いている間に、限られる。

人気ブログになる方法を説くブログの記事の多くは、「役立つ情報提供系」のほうで成功したブロガーである。
こちらのほうは、ある決めた範囲の情報を、深く提供する。
たとえば、着物のこととか、Web製作のこと、Macのことなどをテーマにして、深く色々なことを書いていく。
しかし、ほんとうに役に立つ、新鮮な情報を含んだ、そんな記事を毎日、毎日、書き続けるのも不可能なので、他人の情報を紹介する記事が多くなる。
あるテーマに沿ったリンクを集めて記事にして、あるいは、読んだ本のエッセンスをまとめて紹介する、ようなことである。
それでも、もちろん、単に情報をリンクするだけでは人気は出ず、自分なりの意見を添えて、紹介しないと人気記事にはなりにくいようだけれども。

単に人気ブログにしたいなら、テーマをはっきり決めて、「役立つ情報提供系」にしたほうが良さそうだ。そして、その方たちの教えてくださる方法を、真摯に実行するのが、良いように思う。

しかし、「自己表現系」のブログには、いわゆる「人気ブログにするノウハウ」というようなものはなく、また、何ヶ月で何万ページビューというような目標も、そぐわない気がし始めている。

やっぱり、「誰のために、何を提供し、何を目標に」書き続けるのか、が問題だ。

そこが、ブレ続けている。

ほんとうに、目標が、「人気ブログをつくりたい」のであれば、テーマを絞って、ノウハウ系、まとめ系の記事を増やす。
しかし、自己表現の手段としてブログを続けたいなら、ページビューの伸びはあきらめて、書きたいことだけ書く。
ただし、その場合、あたりさわりのないことだけを書いていても仕方がないので、共感も反感も、どちらも受け入れる覚悟をして書く。

どうするのか。

やっぱり、ブレている。

いや、ブレているのではなく、「自己表現系」の際立った記事を書けない自分を、いまだ、認めたくないだけなのかも。

おいおい、敗北宣言か?

(95日目 ユニークユーザー250/人)

 

 

(写真はアンティーク染め分け風呂敷)