ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


告知:H.O.O.T(男性コーラス・グループ)の無料体験レッスン受け入れ開始しました

h-o-t-1.jimdosite.com

 

 無料体験レッスンの受け入れを開始しました。
 

 Jun先生+3名(全員コーラス経験なし)で正式発足前のレッスン(プレレッスン)を受けています。ちょっと怪しい雰囲気の兎我野町のJun先生の隠れ家のようなスタジオにおっさんたちが集まり、ハモってみました!

 「あれ、今、ハモってたよな! めっちゃ、気持ちええな! やれるやん!」
 いい歳をしたおっさんたちが、一文の得にならないコーラスに夢中になって目を輝かす風景は、(自分で言うのもなんですが)とても微笑ましかったです。

 

 コロナの状況にもよりますが、春に正式発足合同練習の開始来年(2022年)12月に初ライブの予定です。

 

 そこで、水曜日20:00~のプレレッスンに、1名もしくは2名ずつの無料体験レッスンを受け入れます。

 

 正式に参加を表明されましたら、春まで自主練習をしていただきます(無料)。それぞれのパートを音符ではなく、動画でお届けしますので、各自練習となります。ドライブ中など普段に繰り返し聞いて口ずさんでいただければ、誰でも主旋律以外のパートも歌えるようになります(未経験者、自信のない方、絶対に大丈夫です。その後の練習でもフォローします)。その状態で春には集まって合同練習を開始。

 

 2022年年末までに10曲程度をマスターして、梅田のライブハウスで観客100人規模のライブを開催します
 

 無料体験レッスンご希望の連絡をお待ちしています。(*水曜日20:00~ですが、人数とご希望により日程は調整します)

 連絡先: ichiro40*guitar.ocn.ne.jp ( * を@に替えてください )

 

 ↓この曲もやります

 

youtu.be

50歳以降の男性的な生き方に対する雑感

 僕は20年間、会社員をして、40歳で独立して古着屋を始め、62歳で会社を廃業して引退しました。
 男性のマジョリティーであろう価値観で生きてきた人間です。
 この文章は、「男性的な価値観で生きている人」を対象に書きますが、表記が面倒なので、以降、「男性」もしくは「男」と略して書きます。
 男は、40歳頃に中年の危機を迎えます。周囲に負けまい、なにものかになるんだと志して遮二無二働き、大多数は、なにものにもなれないと気づきます。そこで、転職したり、僕のように独立したりして、「なにものにもなれなくても、自分独自のコアを大切にする生き方」を模索します。そうやって、なんとか人生に折り合いをつけて、中年の危機を乗り越えます。 
 が、50歳、60歳になると、次の危機がやってきます。
 定年でやることがない、孤独だ……そんな話はよく聞きます。が、古着の商売をしていた僕は、歳を取れば知識が増えるだけで、生涯現役でやれるだろう、と思っていました。
 そもそも、僕は環境の変化に強いほうです。パソコンが普及しだした頃、ブラインドタッチのできる僕は、人差し指でキーボードを叩く上司たちに、優越感を持ったものです。が、スマホフリック入力に手こずりはじめ、やがて、インスタなどは億劫になり、若い人に訊ねなければ、インスタを高度には使えなくなりました。
 古着屋ですが、売るほうはネットに依存していたので、インスタがピンと来ないのは、大問題です。しかも、古着の競りの仕入れも、20歳ぐらい歳下の人たちに、勝てないことが増えてきました。目の良さ、瞬発力、吸収力などで負けてしまうのです。
 50歳頃には、薄々感じて、それでも「古着の世界では」最先端のどこかにいると思っていました。が、60歳になる頃には、老いによる敗北を素直に認めるに至りました。
 後継者がいない僕は、コロナ禍もあって、廃業を決めました。

 死ぬまでにしたいことがありました。小説を商業出版することです。メジャーな賞で一次通過をしていたので、会社を辞めて全時間をかけて挑戦すれば、デビューできるかも、と思いました。
 会社の心配から解放され、まる一日、机に向かう毎日が始まりました。
 半年やって、さらに上に行けるかと思いきや、一次通過もしません。しかも、早期のデビューを狙って、アイディアをひねり出す苦しみに、毎日苛まれます。
 ほぼ半年やってみて、このままだと、病む、と思いました。
 
 僕はふと気づきます。 
 特別な才能のない小説書きは、デビューまでに10年というのはざらです。
 この苦しい生活を10年続けて、仮にデビューできたとして、72歳。それを、いったい誰に誇りたいんだろう。
 子供の頃からの夢を達成したからと言って、あと何年の人生が残っているのだろう。
 生き方を間違えている。
 なにかを達成しなければ、生きる意味がないという、中年期までの価値観にとらわれている。
 書き続けるのは、僕の人生そのものなので、絶対に、やめられない。
 でも、「小説家デビュー」は、後付の目標に過ぎない。
 明日、死ぬかもしれない。だから、これからの人生は、毎日が、楽しくて仕方がないように生きよう。
 小説は書き続けるけど、楽しく生きることを第一の目標にする。
 そう思い直しました。

 僕はなにをしている時が一番幸せなのか。
 文章を書く以外に、なにがしたいのかを探す旅が始まります。
 クルマ、釣り、読書、映画鑑賞、旅…… 
 特に釣りは、一時、熱狂的にやっていた趣味です。バスから始め、渓流、フライ、シーバス、船の免許も取りました。でも、熱中できるほど楽しくありません。
 どこかで、引退したら釣り三昧というのは、面白くないと読んだ経験があり、そんなはずないやろ!と思っていました。
 が、僕の場合は、本当でした。渓流に行けば、極細の糸が見えない……。そしてなによりも、和歌山の素晴らしい自然の中に一人でいても、孤独は深まるばかりです。
 クルマで山道を走っても、面白い本を読み、ネットフリックスを浴びるように見ても、心は晴れません。
 結局、僕が親しんできた趣味は、すべて一人でやるものだったんです。

 例外があります。40年間遠ざかっていたアイスホッケーです。
 激しいスポーツなので、とても不安でした。実際に、最初の試合で激しい肉離れをおこし、一ヶ月ほどびっこをひいていました。
 やっぱり、この歳では激しいスポーツは無理なのか、と落胆しました。
 しかし、すでに防具は買っているし、励ましてくれる仲間もできた。止めるのは、寸前で思いとどまりました。
 それが、一年半ぐらい経過した今では、それなりに走って、ホッケーを楽しめています。 
 所属させていただいているチームには、いろいろな年齢職業の人がいます。そんな人たちと、やんやと声を掛けながらプレーする楽しさは、格別です。
 そういえば、今日も公式戦です。ゲットするぞ!めっちゃ、楽しみ!です。
 
 大学時代、体育会のアイスホッケー部でした。
 強いチームではありませんでした(4回生時、関西リーグ2部2位)が、4年間をホッケー(とホッケーを続けるためのアルバイト)に費やしました。
 苦しく楽しい4年間でしたが、卒業後は、すっぱり止めていました。
 ホッケーを再開してから、当時、止めた理由を思い出しました。
 ホッケーに時間を使っても、運動に才能のない僕はなにものにもなれない。そんなホッケーに時間を費やしている暇はない。そう思っていたんです。
 ろくに学校にも行かず、ホッケーに費やしてしまったのは、正解だったのか、とまで疑っていました。(そのせいで、ずるずると、5年間も大学に通いました)
 が、そのホッケーに、この歳になって、助けられました。
 僕のホッケーのレベルは低い。週に5回練習しても、どこにも到達できない。でも、楽しい。ほんのちょっとでも、以前にできなかったプレーができるようになった時、めっちゃ嬉しい。胸が弾む。それを新しい友達が褒めてくれたら、天にでも上る気持ちになる。
 たぶん、それが、チームスポーツの、純粋な楽しみだったのだと思います。
 昔は「目標達成思考」のために、存分に味わえなかった楽しみです。
  
 さて、好きなことを探す旅の途上で、もう一つ、昔から好きだったことを思い出しました。
 ホッケーと同じく、才能がなく、どこにも到達できないとわかっていることです。
 それで、こんなことを始めようと思っています。(詳しくはこちら)

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 ただ、コロナの時代です。
 専門家は、揃って、1月頃に感染の再拡大があると予想しています。今、始めても、年末年始頃に練習を中止しなければならないかもしれません。コーラスはもっとも感染リスクの高い行動です。感染予防策やワクチン接種の要否などで、メンバーの意見も割れそうな気がしています。
 なので、告知はしますが、実際の活動は、来春以降になりそうです。

 久しぶりにネット上に長い文章を書きました。
 若い人には、60歳の爺はどんな考えで老醜を晒しているのか、不思議で仕方がない人もいるでしょう。こんな爺もいますが、少し想像を補えたでしょうか。
 また、40代50代ぐらいの方は、誰かとともに楽しめる趣味の活動を、そろりと始められたらどうでしょうか。今はまだ、なにかを目指して必死で戦っているにしても、いつかはその競争から降りて、別の生き方を模索する日が来ます。
 ゴルフもきっと楽しいはずです。僕はゴルフは知りませんが、ゴルフで新しい仲間が増えたり刺激があるのなら、それはそれで良さそうです。でも、長い自由時間があると、きっとゴルフだけでは埋まりません。ほかにもあなたが楽しめる世界はたくさんあるはずです。

 しかし、僕のホッケーの例にもれず、60歳を超えていきなり新しい趣味を始めるには、挫折のリスクがつきまといます。
 もし、あなたが、歌は下手だけど好き!なら、また、関西にお住まいなら、一緒に歌って、楽しいステージを目指しませんか?

H(ハモリ大好き)、O(大阪の)、O(オヤジ)、T(チーム)、H.O.O.TのHP作りました

h-o-t-1.jimdosite.com

 

 ハモリチーム(H.O.O.T)のページ作りました。
レッスンを覗いて見ようかという人が1人、2人と出てきましたが、まだ、僕1人です
 1人ではハモれません(泣)
 馬鹿なことをやってるな、と思われているかもしれませんが、僕は超ホンキです
 なんの取り柄もなさそうなオヤジ達がステージに上がるや、あっと驚く楽しいパーフォマンスを披露、意外な選曲にオオウケ!みたいなのを目指します
 誰か、一緒に、歌いましょう
 歌に自信がなくても大丈夫、初心者ばかりのチームです
 コロナ感染の状況により、活動の開始はまだ先になりますが、ぜひ、ご検討ください
 

ICHIROYA廃業後の活動のお知らせ

 デビューできない小説書きとアイスホッケーで、日々、暮らしています
 妻、由佳は、日本語教師になるための勉強中です

 ところで、40年振りにホッケーを再開して、とても嬉しかったことが二つあります。一つは、還暦越えでもホッケーはそれなりに出来て、非常に健康になったと実感できること。もう一つは、新しい友達が出来たことです。ホッケーだけで顔を合わせる、いろいろな歳、いろいろなキャリアの人たち。プレーを一緒に楽しんだり、教え合ったり、素晴らしい時間を過ごしています。

 それで、また一つ欲が出てきました。昔からの夢、コーラス・グループを作ることです。歌が上手いわけじゃありません。ホッケーと同じく、才能はゼロです。でも、若い頃、友達の結婚式で即席チームで『君といつまでも』のコーラスを披露して万雷の拍手を浴びた時の感動は今も忘れていません。カラオケで歌うのは楽しいけど、ハーモニーは百倍楽しい!いつか、合唱団、アカペラチームに入りたい、とずっと思っていました。

 

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https://www.flickr.com/photos/razlan79/4082156136/?fbclid=IwAR2OHJiipDw1SNmGUVPdHN5Z1kzmsYefiYZB1qZM42PiiiL2XN92GUN_yWs

 おやじ限定で。だって、おやじには仕事以外に、居場所がないんです。マウンティングのない、なにかを仲間と純粋に楽しむ場所。所属させていただいているホッケーのチームでは、名刺交換なんてしません。リンクに来たら、みんな1プレイヤー。コーラスの好きなおやじで、そんな場所が作りたいんです。 

 週に一回練習して、年に一度か、半年に一度、バッチリ決めて、伴侶や恋人や子供や孫をみんなで呼んで、ライブハウスでめっちゃ楽しいコンサートをする。ほんとうに、これが、夢です。

 ということで、とにかく、始めてみることにしました。ホッケーでお知り合いになった、プロシンガー、北野淳さんに、指導をお願いして、来週から練習を始めることにしました。

コロナがどうなるかわからないんですけど、そろりと始動します。

 今のところ、メンバーは僕一人、指導者が淳さんです。

 どなたか、大阪で、一緒に、ハモろうって、思ってくれる人おられませんか?(クラッシックな合唱ではなく、ゴスペル、R&B から洋楽、邦楽までって感じです)  

 #コーラス #男声合唱 #アカペラ #メンバー募集

Kimono Flea Market ICHIROYA's News Letter No.853

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19 years ago

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Bought TOYOTA High Ace for going to auctions-15 years ago

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Today at our office

 We live quite far away from your place but we are all the same, living in this tumultuous

time, so we are nakama(comrade). It has been a great pleasure meeting you on the net.

dozo ogenki de, Stay well -- we send our best wishes and thanks to you.

 

Domo arigato gozaimasita

Ichiro and Yuka wada (ICHIROYA)

Kimono Flea Market ICHIROYA's News Letter No.851

 

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Thank you for your patronage.

 

I am YUKI, I work as a receprionist of Ichiroya. Yes Ichiroya is a net shop and does not have actual store open for public, but still Ichiro and Yuka thought it is better to have a receptionist lady at the entrance, so I have been here for 19 years. I am a bit dusty because of all the years, and some new staff did not notice me but I was here in kimono, 

I even change to Yukata in summer.

 

 

Thanks to all customers, it has been 19 years, since Ichiroya started selling kimono and obi on line. I thank you on behalf of everyone at Ichiroya.

 

We could not accept visitors because we did not have actual store, but we like to show our back stage this time.

I am happy to take you to a little tour of Ichiroya office,  dozo irassyaimase.

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Ichiroya has 8 rented rooms of a little 3story building near Tondabayashi stasion in southern Osaka.

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This room is for photo-shooting. All things listed on the website had photos taken here in this room. No more items are listed, so the lights are put away. It used to be 8 staff could take photos at a time in this room.

 

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We have some obi from kimonotte to finish up, so this room is now used for that purpose.

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The next room is where all kimonotte obi, kimono, and accessories are printed.

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Obi are tailored here after printing.

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6 rooms were used as stock rooms full of shelves. There are only some shelves along the walls now.

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Here is the shelf for shipping equipment.

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Last check before shipping.

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This is Yoko's computer. She is familier with shipping options all over the world.

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This is Ichiro, he says he is doing some thinking...... I wonder what he is thinking about.

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 Even though we could not meet all of you in person, still through e-mails, 

we received a lot of encouragement and thoughtful words. They meant a lot 

for everyone here.

 

 

We only have 12 days until the office is closed totally but if you have any questions about listed items which remain, we will be happy to answer you.

 

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 Please accept  our sincere thanks.

On behalf of all Ichiroya staff,   YUKI