一般人が商業出版をしたなら・・・
ありがたいことに、二冊目の本も、まずまず好意的に受け止めていただいているようです。
献本もさせていただいた方、あるいは、献本とは関係なくレビューを書いていただい方、また、Facebookなどで感想を書いていただいた方、シェアしていただいた方、すべての皆様にこの場をかりてお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
皆様のおかげで、ひとりでも多くの、この本が必要な方に届けばとてもうれしいなと思っております。
献本用の本はまだ手元にありますので、レビューを書いてやろうという方は、メールもしくはFB,Twitterなどでご連絡ください。本をお送りさせていただきます。なお、プライバシーは厳守します。
ところで、僕のような一般人が商業出版した場合、こんな風になります。
ご参考まで。
1.近所の本屋さんにはないことがわかっているので、都心店に行った時に自分の本を探し、たいていは、みつけるのにたいそう苦労します。僕は本屋さんに嫌われることをしたのかもと心配になります
2.Amazonを1時間に一回は見に行きます。現在は、毎時45分ごろにランキングが更新されます。その上下に一喜一憂します
3.Amazonのレビューが増えているのを見る時、心臓が止まりそうになります。実際に、しばらく心臓が止まる時があります
4.Amazonの古本の値段が気になります。あんまり安くなってくれるなよと願い、たまたま在庫切れになった時、急に中古の方が高くなってるので、おお~~と思います
5.最初から、在庫切れ狙いで高値で出品されているセラーさんも複数おられ、なるほどこういうニーズの拾い方もあり、しかもそれをシステムを使って自動制御されているのかと感心します
6. FBの自分の投稿が、本関係の話ばかりになります
7. 本を出してもなにも世界は変わらないことに気がつきます
★★★書いていただいたレビューの一覧(2015/9/25現在。もし、漏れておりましたら申し訳ありません。ご連絡いただけば追記いたします)
★《Asu》書評 和田一郎「僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語」(バジリコ)
★[本]【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ~ 琥珀色の戯言
★【読後感想記】 『僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語』~サイクルガジェット
★人生で最も大切なのは自分にあったパートナーと出会えるかどうか | ノマサラ日記 | ノマサラ日記
★【起業】『僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード)』和田一郎:マインドマップ的読書感想文
★『僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語』のご本を頂きました!思っていたとおりの良書です(^-^)/ - マネー報道 MoneyReport
★決意・覚悟・見せたい背中 〜『ぼくつま20』を読んで - ヒト感!!
★「僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語」和田一郎著 を読んで - 想い鳥日記(omoidori`s diary)
★僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語/和田一郎(著) → ◯ - Culture Centered Design blog
★- 感想は、『ぼくつま20』 サイコーで~す!” 面白い~!!!!! - - ドマケンのブログ
★静かな満足感と、教えを請うことの重要さ - 和田さんの『ぼくつま20』を読んで - 鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。