ICHIROYAのブログ

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赤ちゃんの姿を3D画像化しておかなければ、将来、恨まれること必定な理由

 

 

やっぱり、赤ちゃんは可愛い。
なぜだか、孫は、自分の子供より可愛い。
ところで、上の動画は、前の紹介した123DCatchをつかってキャプチャーした孫の3D映像である。
なんて可愛いんだ!


ところで、この孫娘が成人して、結婚式をするのが、20数年後とする。
20数年後の結婚式では、子供のころの3D映像が使われるようになるだろう。
だって、娘の結婚式では、編集された動画がたっぷりと使われていた。
僕らの結婚式では、せいぜい、写真をスライドにするぐらいだったから、静止画→動画へと進化したことになる。
その流れで来ると、20数年後は立体映像となることは間違いなく、結婚式で見せられる3D動画では、子供の頃の花嫁が、画面からこちらへ向かって、飛び出してくるように走るものとなろう。
そして、会場のどこかには、ホログラムを使った立体映像が展示されていて、そこには、生後何ヶ月目かの姿が、リアルな立体映像で再現されているであろう。


となると、いま、この可愛さを、立体映像で残しておくことは、将来、この孫娘にとって、素晴らしいプレゼントとなろう。
いや、残しておかなければ、恨まれることになる。


ということで、大事な子どもたちの姿を、3D映像で残しておくことを強くオススメする。

ちなみに、上の3D画像は、iPhoneに落とした123Dcatchのアプリでつくった。
彼女がぐっすり寝入っている2,3分の間に、十数枚の写真をiPhoneでパチパチと撮って、123DCatchに取り込んだものだ。
「動かない間に」という点だけ、問題だけど、ふだんからチャンスを伺っていたら、想像よりずっと簡単に3D画像化できる。
また、PC版の123DCatchでその画像を読みこめば(メールでPCに送る)、youtubeにもアップできる。
ただ、今回、なぜか最後にエラーとなってアップできなかった。
が、基本的に皆さんできているようだ(仕方がないので、僕は画面キャプチャーソフトを使って動画にしてからアップした)。



それにしても、可愛いでしょ!
で、いま、その可愛さを3D画像で残しておかないと、あとで恨まれますよ!
ふふふ!