じつは僕はシンガーソングライターになりたかった・・・
泣けた。
まったく、泣けた。
まったく、まったく、泣けた。
出版、コンテンツ製作に関わっているある人が、「じつは僕はシンガーソングライターになりたかったんです」とおっしゃっていた。
詩とメロディと音が持つチカラは凄い。
きっと、彼はこんな歌をつくって、聴衆の前で歌いたかったんだろうなと思った。
PS 記事をひとつ書きましたが、納得がいかず、没に。あとで、ひとつお知らせできることがあるかも。もし、わざわざ今朝の記事を読みに来てくださっているかたがおられたら、すみません!