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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


わずか700ドルで、2年間25カ国を旅したベトナム人女性が凄い!

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by
Bobulix


この記事で紹介されているベトナム人の若い女性「Huyen」さんは、わずか、700ドルを持って、マレーシアを出発し、アジア、アフリカ、イスラエルなどの国を2年かけて旅して、無事帰ってきた。

以前にも書いたことがあるけど、学生時代、ヒッチハイクで大阪から北海道まで往復したことがある。
インドの安宿をひとりで巡ったこともある。

が、今じゃ、言うまでもなく、若い頃でも、彼女の根性には、まったくかなわない。

アジアの若いひとたちの行動力は、まったく、凄い。

ホテルには、けっして泊まらなかった。主に、「カウチサーフィン」(海外旅行をする人たちが、無料でお互いを自宅に泊めるネットワーク)で見つける。
安全が確保されると判断したら、バス停、通り、海岸などでも寝る。(若い女性だよ!!)
寂しくなったら、市場に行って、友だちを見つけて、泊めてもらう。

移動は、バスやヒッチハイク。

お金がなくなったら、その場その場で、仕事をみつけて、稼ぐ。
インドでは、広告にモデル(女優?)として出演したり、イスラエルのウェッブサイトに寄稿したり、タンザニアではカジノで働いたり。

もちろん、危険な目に会っている。
自転車で足を折ったり、ヒマラヤで病気になったり、強盗やスリに会ったり、誘拐されかけたり。
アフリカでは、若い男たちにナイフを首に突きつけられて、バックパックを奪われてしまう。
でも、信じられないことに、彼女は、彼らを追いかけて、ドロボー!と叫び、周囲の応援を求めている。
しかし、その時は誰も助けてくれず、相当落ち込んだようだけど、それでも、旅をやめなかった。

「ベトナム人の女性たちは、家族で大切に扱われ過ぎていて、ほかの国々の若い人たちに比べて不利な状況で育てられている」と、彼女は、この記事の中で語っている。

むむむ・・・
「Huyen」さん、僕は、僕の娘や孫娘に、あなたのような勇敢な世界貧乏旅行へ行くようにけしかけることはできない。
危険過ぎるよ。
若いころの僕だって、とってもじゃないが、そこまでの勇気はなかった。

ああ、それにしても、若い人たちは、こんなアジアの女性たちとグローバリズムのもと、競争しないといけないのだ。
たいへんだ・・・