個人事業主なので、幸い、定年はない。しかし、やっぱり、憧れはある。第二の人生に。いや、僕の場合は、会社人だった時が、第一。古着屋のいまが第二。だから、引退するとしたら、それは、第三の人生になる。しかし、この第三の人生を考えるとき、やはり、…
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