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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


あたりまえ過ぎて記事に書くほどのことでもないこと

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 今日はなんでもない当たり前の話。
 今日の記事は自分のための覚え。
 つまらない。
 
 最近、頭の中にこんな図を作った。
 
 なにかというと、もっとひとのことを理解するにはどうしたらいいのかってことを、自分なりに直感的な図にしたもの。
 
 最近ではネットで様々な意見を読むことが多くなった。
 中にはすごく同意するもの、はっとさせられるもの、その洞察力に驚くものもあるし、逆に、そうは言ってもそれは無理でしょとか、昔は僕もそう思ってたけどとか、まったくもって理解できないものもある。

 たとえば、組織人としてどう生きるかというテーマであれば、所属する組織の大きさや目的、それぞれのポジション、勤続年数、出世の程度などで、それぞれ見えてみるものが違う。起業の話にしても同様で、それぞれの価値観、年齢、家族の事情、自分のもっているソーズなどによって、考え方はかなり違う。

 ひとはそれぞれ自分の見える世界で、すべてのことを考えている。
 
 上の図で言うと、真ん中の直線を自分とし、多様なひとたちが自分の周囲にいる。
 人間としての根っこは同じだが、それぞれが持つ資質や偶然に導かれて、現在はさまざまな状況に置かれている。
 
 たとえば僕は、自分の見える世界だけを見ている。
 自分の見えている範囲を円で表す。
 そして、その中にいる人たちだけを、なんとか理解できる。
 図で言うとAさんのことは理解できるが、Bさんのことは理解できない。

 多くのひとを理解するようになれるためには、この図で言うと、その円を広げることが必要となる。
 たぶん、それは、具体的なことをもっと知ることだと思う。いくら稼いでいくら使えるのか、どこに住んでその町はどんな風なのか、どんな学校に行ってそこはどんなところだったのか、何の仕事をしていて、それは具体的にはどんなことをしているのか、などなど。
 
 図で考えるともうひとつの方法があって、それは円の方向を下に移す、つまり、より人間の根源的な方向に深めるほうにもっていく方法だ。
 そうすると、円の範囲は広がらなくても、Bさんも理解の円の中に入ってくる。
 Bさんだけでなく、より多くの人がその理解の円の中に入ってくる。

 まったく、つまらない。
 当たり前過ぎて、まったくつまらない。
 だけど、この図が頭から離れない。