2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
I wonder how many people know about the aound the world tour of Nippon go. Probably people younger than I am do not know. I did not know about it either. Recently, I found a child's vest(chanchanko) and it had a plane morif- written Nippon…
あるワンちゃんの話に、考えこんでしまった。ここで紹介されているシェルビーちゃんは、ひどい虐待を受けていて施設に保護された。シェルビーちゃんを引き取った飼い主は、引き取ってから一ヶ月後、持病が悪化し、毎日発作を起こすようになった。すると、シ…
by marcp_dmoz ようやくスマホサイトも来週、オープンできる見込となった。また、以前から考えている『バーチャルKimonoミュージアム』にも、取りかかれる態勢になってきた。コレクターの方と話したり、いろいろと考えてきたのだけど、ひとりで考えていると…
『ニッポン号の世界一周』大冒険を、いったい、どの程度の人が知っているだろうか。おそらく、僕より下の世代のひとで、知っているひとはほとんどいないだろう。僕も知らなかった。たまたま、先日ゲットした、戦前のちゃんちゃんこの柄に「ニッポン」と記さ…
by Stuck in Customs昨日の日経新聞によると、ゴルフ会員権価格が急上昇しているという。関東圏の平均は3ヶ月前に比べ、約3割上昇したという。円も安くなり、また、もちろん、景気が良くなれば、自分の商売にプラスなので、嬉しいことには違いないのだけれ…
by Spencereblakeずっと気になっているクラウドファンディングだけれど、日本でも、近々、ベンチャーの小口資金の調達方法として使うことが解禁されそうな雲行きになってきた。 現在でも、ネットを通じて、社会に貢献するプロジェクトを応援するサイトが、日…
やっぱり、赤ちゃんは可愛い。なぜだか、孫は、自分の子供より可愛い。ところで、上の動画は、前の紹介した123DCatchをつかってキャプチャーした孫の3D映像である。なんて可愛いんだ!ところで、この孫娘が成人して、結婚式をするのが、20数年後とする。20…
by OpenEye満ち潮に乗るか、引き潮のなかで踏ん張るか、それが問題だ。アンティーク着物、リサイクル着物の業界の若いひとたちと話をしていると、いつも、将来どうなるかな、という話になる。僕はもう歳だし、子供たちも成人し、欲も薄れて、この引き潮の中…
Marie Antoinette wearing Galli dressWhen I find kimono with bara(rose)motif, I feel so great. It does not just mean it might make money. Roses are just so special. We can buy roses easliy now, but during Taisho to early Showa, roses were v…
「ガリア服を着たマリー・アントワネット」古い着物の中に薔薇の模様をみつけると、特別な気分になる。儲かりそう!というのではない。いや、それもあるかもしれないけれど、とりわけエレガントな気分になるのだ。薔薇は、いまではごく普通の花で、せいぜい…
少し前の3Dプリンターの話に続いて、ウンチの話である。誤解しないでいただきたいが、それになにか特別な嗜好をもっているわけではない。ただし、毎朝、ラブのウンチを拾い上げているので、身近な存在ではある。Peepooという簡易トイレをご存知だろうか。ス…
❐1年間ブログを毎日更新しても何も起きなかったヽ(;▽;)ノ 恐れていた日がやってきた。今日の日を黙って通りすぎようかとも思っていた。でも、まあ、失敗も、恥も、何も恐れないぞ!ということで、告白することにした。今日で、ちょうど、ブログの毎日更新…
Visit NBCNews.com for breaking news, world news, and news about the economy ガレージセールで、300円で買った鉢が、2億円になったそうである!この火曜日、ニューヨークでの話である。それは中国、宋代(960~1127)年のもので、サザビーオークションで…
■次にやりたいことがみつからない? 2,3日前、ある恐ろしく切れる友人と、深夜まで飲んだのだけど、次にしたいことがみつからない、という話になった。まあ、ともかく、彼は僕よりかなり年下だけど、いつも仰ぎ見るようなことをやるヤツで、尊敬し、また…
大学時代、水産学科だったのだが、誰かの研究室には水槽がおいてあった。その水槽にはピラニアが2匹入れられていた。ときどき、誰かが、小さな金魚を数匹買ってくる。で、「さあ、ピラニアショーだ」と、みんなを呼ぶ。もちろん、哀れな金魚の子供たちは、ピ…
素敵なビジネスだ。惚れ惚れする。この水槽は、家庭用の「アクアポニックス」なのだ。日本でも研究されているように、「水耕栽培」と「養殖」を組み合わせたサステナブルな循環型の野菜栽培の方法だ。水耕栽培で育てるのだが、養分は、魚を飼うことによって…
I majored in fishery science in university. I remember there was a fish tank in a laboratory with two piranha in the water. Sometimes some kids in school brought some small goldfish and had a `pirahan show'. Poor goldfish became prey-a liv…
by MidCentArc アイルランドやイギリスでは、粋な「脱獄ゲーム」が流行っているらしい。36時間以内に、一円も使わずに、どこまで行けるかを競う。馬鹿だね、まったく!ルールがそれだけだと、ヒッチハイクでどこまで行けるかの勝負になる。いかに、遠くまで…
by Chrismatos ♥Miss you much, my sweet red boy 専門家の言うことなんて信じれるものか、思うことが増えた。専門家の言うことが信じられない理由はいくつかある。まず、専門家はタコである。彼らの知識が、あまりに小さな分野に専門化されており、その限定…
ついに、未来の扉は開かれた。10万円強で現在買える、ホームCDプリンター「CUBE」が開いた未来がどんなものか、お見せしよう。ホームCDプリンターで出力しようとするとSTLファイルが必要であることは以前に書いた。Cubify Inventが、現在、最も使いやすそう…
from Horia Varlanオヤジは黙っていろ、人生なんか語るなっていう話だ。僕も、若いころ、そう思っていた。何が嫌いといって、オヤジというオヤジは、なぜこうも歴史小説が好きなんだろうか。武将の生き方に、自分の人生の羅針盤を探してるつもりかな、馬鹿じ…
うちの事務所の1階に整形外科がある。で、開院前、いつもたくさんの患者さんが集まってくる。みな、順番をとるために、早く来るのである。が、皆、一列に並んで待っている必要はない。なぜかというと、そのなかのおばちゃんのひとりが、到着の順番を覚えて…
このブログ記事で知った動画。おおそうだ。僕に一番足りないのは、失敗の数だ。何度も何度も失敗しよう。そして、実生活だけでなく、ブログでも。失敗こそが、きっと、最高のコンテンツだ。なんだか、上の動画を見ていると、断然、「失敗・挫折」が好きにな…
その昔、印刷も、テレビも、パソコンも白黒であった。もちろん、いまは、カラーが基本である。そして、ご存知のとおり、急速に、立体化3D化が進んでいる。それは、白黒がカラーになったように、「基本的に立体化する」というほどの変化になるのだろうか。な…
This is Kimono Flea Market ICHIROYA's News Letter No. 488. Todoay, we like to introduce some kimono magazines. Fashon magazines must be popular in any country and there must be many magazines for different generation and taste. Kimono wear…
じつは、おととい、3月8日は、54回目の誕生日だった。54回目というのは、なかなかのものである。 なんせ、もし生まれてこのかた、まったく髪を切らなかったら、今日には、7.871 mのロングヘアーになっていたはずだ。また、爪だって切らなければ、1.953…
勇んでアメリカから取り寄せた3DプリンターCubeであるが、いくつか簡単なものをプリントアウトしてみたあと、ゼロから自分でファイルを作ってみようとして、そこで停滞している。なぜかというと、前にも書いたように、3Dプリントできる、STLファイルをつく…
Source: TopRNtoBSN.com 仕事ってなんだ。胃の中がひっくり返りそうな仕事。すぐに帰って、服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びたいような仕事。そんな仕事を毎日している人も、世界中にいる。もちろん、脚光を浴びることもなく、世界を変えることもない。世間様は…
Creative Intelligence: Harnessing the Power to Create, Connect, and Inspire作者: Bruce Nussbaum出版社/メーカー: HarperBusiness発売日: 2013/03/05メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る IQの次は、EQ(心の知能指数)と思っていたら、い…
我らニッポンジンというのは、たいしたものだと思われている反面、どうしようもない鼻つまみの連中だ、とも思われている。たとえば、魚の話だ。早く、連中の口をふさがなければ、世界中の魚という魚を食い尽くして、この地球の海から、魚がいなくなっちまう…