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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


あなたの業界では「地べたから商売を始める」チャンスはありますか?

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 何度も書いているように、中高年が独立して商売を始めなければならない時、失敗が許容できない状況なら、「地べたから商売を始める」ほうが良いと思っている。
 具体的な話はこの記事で書いたとおりで、簡単にいうと、業界の先輩たちが面倒くさがってやらないこと、先輩たちの報酬単価からすると合わないようなことから商売を始め、そこで売買を重ねていく間に、自分の得意分野を磨き、より専門性のある高い報酬の得られるところへシフトしていったらどうか。多くの中高年の独立は、見栄もあって、直接、その後者のところへ踏み込もうとするので失敗しがちだ。だが、独立して商売をするということは、会社員時代とは異なるスキルが必要だ。それを学ぶためには、小さく、低く始めるのが最もよいと思う、ということだ。


 さて、僕はそういう状況は、僕のいるリサイクル・アンティーク着物の業界でなくても、どんな業界にもあるのではないかと想像していた。
 しかし、いただいたコメントの中には、それは僕のいる業界だけの話ではないか、というようなものもあった。
 そこで、アンケートをつくって先のブログ記事に貼っておいた。
 多数の解答はいただけなかったが、いただいた解答はとても示唆的であったので、紹介したい。
 あくまで、回答数16のまとめなので、統計的に意味があるかどうかは不明であるので、そのつもりでお読みいただきたい。
 しかし、僕には大いに勇気づけられる結果であるように思うのだが、みなさんはどう思われるだろうか?


Q1 あなたの業界にはそういうチャンスがあり、そこからビジネスを発展させていくことができそうですか?


解答数: 16

*はい              12   75.00%
*いいえ、見当たりません     1     6.25%
*わからない           3   18.75% 

 

属する業界と回答の詳細

 

答え:はい
メディアリサイクル業界(その中でも中古CD専門です。) だいたい、そんな感じで1987年から現在まで商売をやってきました。


答え:はい
不動産仲介、不動産管理の業界には確かにいらっしゃいます。

答え:はい
教育業界


答え:いいえ、見当たりません
証券行(付記:「証券業界」でしょうか)

答え:はい
あったと言うべきでしょうか?。タオル業界(製造)なんですが業者数が多い時にはブロカー(B品や端数商品を買い地方の小売りやガソリンスタンドなどに卸す)が儲けてもいたのですが、今では製造業者も5分の一になり、需要と供給のバランスが崩れB品も製造者が販売となり、ブロカーも激減ですね。基本、量が多い業界とか需要と供給のバランスが崩れている市場にチャンスがあると思います。


答え:はい
広告


答え:はい
コンサルティング業界です。。。 小さな会社にはほとんど原価で看てあげて成果がきちんと出続けていると、ポット、大きな会社からオファーが来ます。


答え:わからない
ITコンサルタント


答え:はい
風俗業界です。ブラックに見られがちですが、長い目で見ると人の誠実さと真面目さだけが成功を運ぶ業界です。


答え:はい
IT業界。私の周りにはいないですが、コツコツ無償でアプリを作って、そこそこ儲けている人はそれなりにいて不思議ではないです。 ※面白い調査ですね。同じ業界なのに、真逆の見解が寄せられそうです。それをまた記事にして頂けると興味深いです。


答え:はい
実際にその業界にいるというわけではありませんが電気回路を引くという行為は数年の勉強で可能です。実際に、高校生ぐらいの子供でも回路を書いてオリジナルの基板を起こしたりする人はいます。先日、****という個人でやられていると思われるところからUSBサーモグラフィを買いました。おもちゃのようなものですが、値段的にもおもちゃの値段なのでネタ半分で買う人は私以外にもいるようです。いわゆるちゃんとしたメーカーが作ると桁が2つ以上上がります。これも電気製品ととらえれば、地べたからでも全然いけると思います。

答え:はい
大きな枠組みとしては「Web制作業界」ですが、その枠組みで勝負していては、後発に勝ち目はなく、よりニッチな「ユーザーインターフェースデザインに特化したコンサルティング」や「UXデザイン」に焦点を絞っています。


答え:はい
カットサロン《理容》


 
(先のブログにいただいたコメントより)
答え:はい
 自分がいる業界はウェブ、EC関連で売っているものは着物ではなく、違いますが商売の基本はどの業界でも同じことだと思います。
利権ビジネス以外なら競合は必ずいますし、競合を分析して、自分がどうやってお客様を増やすかは自分自身の手に掛かってます。それをちゃんと見据えて今いる自分の位置を俯瞰でとらえ、一歩づつ進めていくしかないと思います。商売とは積み上げいくものだと思います

 
 アンケートにお答えいただいた皆さん、勇気づけられるコメントありがとうございました!