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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

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誰かの役に立つブログってなんだ?(いぬじんさんの提言への返答)

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  きのうはいぬじんさんからいただいた嬉し恥ずかしいエールとアドバイスに返答すべくブログ記事を書き始めたら、本題に入れずに今朝になってしまった。

ブログについて悩んでいるイチローさんに伝えたい、10の提言! - 犬だって言いたいことがあるのだ。

 

 では、きのうの記事の続きです。


”1、ターゲットを変える”
”2、自分の書きたいものを書く”

 今朝もたまたま、気になる記事を2本読んだ。

読まれるブログとそうじゃないブログの違い
あらゆる経験は、すべて、誰かの役に立つ 

 
 最初の記事は「読まれるブログというものは、読者のために書かれている」ということがわかりやすく書いてある。そして、後の ( id:watoku55 ) さんの記事は、「本人にとって特別でなくても、すべての経験は誰かの役に立つ。そして何人の役に立つかではなく、目の前のひとりといえども、それで助けることが重要」と書いてくださっている。

 そういえば、僕も、いつごろだったか、「誰かのために役立つ記事しかかかない」という風に思い、自分のうちに役立つ記事のネタが見つからないときは、海外の記事を探し回ってでも、「誰かの役に立つ記事」にすべく、労力を使っている。
 誰かの役に立つと、なにはともあれ、凄く嬉しい。
 僕の経験で誰かの役に立つかなと思うのは、やはり、自分が会社員として悩んでいたころの話や、なんとか自分の商売が立ち上がったことについてなので、そこを書くことが多い。
 いぬじんさんがそんな記事が参考になるとおっしゃってくださるのは、本当に嬉しい。
 
 で、そんな内容も書き尽くしてしまって、書けないなと思うとき、 id:watoku55さんが言うように、ほんとうは、自分のなかに、もっと拾い出して磨いてみれば役に立つことがあるのかもしれない。
 そのことはもうちょっと考えてみたいのだけど、「役に立っている」実感というのがクセモノで、ついアクセス数やブックマーク数を尺度にしてしまう。
 たしかに、たったひとりのひとを大きく助けることができたら、何千人というひとたちの一瞬の娯楽として読まれるよりも、意味はあるに違いない。
 が、それが実感として、なかなか感じられないから、ついつい、数を尺度にしてしまう。
 
 
いぬじんさんは「ターゲットを変えたら」とおっしゃってくださっており、また、「誰かのためにではなく、自分の好きなことを書いても、誰かには喜ばれるのではないか」と書いてくださっている。

 そういえば、それぞれの記事がどんなひとに役立つかなとぼんやりと想像することはあっても、ターゲット像というものを明確に意識したことはなかった。 
 ちゃんと考えてみたら、僕の中の思考経路はこういうようになっていた。

1)「自分が調べた、もしくは、自分が知っている、ひとの役に立つ内容のうち、毎朝、その時点で、ベストなものを書く」
2)「複数の候補がある場合、多くのひとの役に立ちそうなものを選ぶ」
3)「多くのひとの役にたつブログをつくれば、やがて、僕がひとの役に立ちたいと思って何かをするとき、助けてくれるひとを多く獲得することができるかもしれない(具体的にはKimono Archive)」。
 
 結局、「ひとりでも多くのひとの役に立ちたい」という思いが強すぎて、重荷になっているのかもしれない。それに、オカネを目的にはしていなくても、よく考えたら動機が不純でもある。役に立ちたいとか言いながら、見返りを期待している。

 いぬじんさんがおっしゃってくださっているように、もうちょっと、わがままに自由にエントリを書いてもいいのかもしれないな、と思った。ひょっとしたら、多くではなくても、何人かのお役にはたてることもあるかもしれないし。
 
 Kimono Archiveを立ち上げる以上、必ず成功させて次代に渡したいと思っているが、以前、自分も書いていたように、成功を急ぎ過ぎているのかもしれない。あんまり頑張り過ぎないで、自分が目的に至る旅の途上に、ちゃんといて、それを続けていることを確認していきたいと思う。

”3.相談を、受ける” 

 たとえば、僕はこんな確信を持っている。
 「お客様のために、一生懸命、工夫を続け、正直に、けっしていい恰好や、自分だけ儲けようとせずに、がんばれば、誰だって組織を離れても食っていけるはずだ。」
 だけど、この言葉を真の意味で、長期間実行するのは難しい。だから、多くのひとは独立しても失敗する。
 若いころ「それは無理やろ」と思っていたことでも、案外、そのひとがちゃんとしたひとなら、社会は受け入れてくれるし、「叩けよされば開かれん」って本当だなと思う。

 で、こんな僕が、たとえば、「会社を辞めるべきかどうか迷ってます」という相談をメールなどで受けたらどう答えるべきだろうか。限られた情報から、そのひとが上に書いたことができるようなひとなのかどうか、判断できるだろうか。
 僕の返答でそのひとの人生の選択が大きく変わってしまったら・・・
 僕が悩んでいたとき自営業の先輩は、「お前やったら絶対なんとかなる」と仰ってくださったし、辞めてやることがみつからずにブラブラしていたときも、わざわざ飲みに誘ってくださった。
 よく知っている相手ならいざ知らず、メールの文章を読むだけで、それほどの役にたつ助言ができるだろうか。そして、僕はその責任を負う覚悟があるだろうか・・・

 と考えると、「相談を受ける」ということは、とても難しいと思ってしまうのだが・・・どうでしょうか、いぬじんさん。
 でも、そんなにヘビーな質問じゃなければ、そして、僕が役に立ちそうなアドバイスのできるような質問なら、お受けしますよ。
 う~~ん、とは言っても、誰も質問してくれないんじゃないですかね?
 ともかく、いぬじんさんのご提案どおり、ゆる~~~く、募集します。
 ゆる~~い内容でお願いします。

”4.本を、出版する”
”5.誰かと、対談する”

 もちろん、そんなチャンスがあれば頑張ります!
 ニーズがあるかどうかが、一番の問題です(笑) 
 万一、出版の際、本の帯のキャッチコピーぜひ、お願いします!

”6.奥さまと、交代する”
”7.娘さんと、交代する”

 これは不可能です。
 いっしょに働いている嫁も次女も、ブログで自分のことを書くなんて、変態みたいなもんちゃう、と思っている人種です。
 あ、そういえば、長女は案外そういうことが好きなので、それにヘタウマ漫画もなかなか味があるので、一度、記事を書けよと言ってみようかな?
 いや、頼んでみます!

”8.急に、こじらせてみる”
”9.グラノーラを、作ってみる”


 すでに、古着屋としては、相当こじらせてしまっているような・・(汗)
 グラノーラについては、今度、勉強していみます

”10.いぬじんと、相談する”
 
 早く呑みに行きましょうよ!
 
今週なら、夜はいつでもOKですよ。金曜日とか、土曜日がいちばんゆっくりできます。
 場所と時間オープンにしておいて、ゆるく集まりますか(ほとんど集まらないとは思いますけど~笑)
 

 ともかく、いぬじんさん、僕のようなもののために、ブログ記事をまるまるひとつ書いていただいて、ほんとうにありがとうございました。
 感謝しております!
 では、お会いできる日を楽しみにしています!

photo by
Ryan McGuire