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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


「お前らなんかみんな大嫌いじゃ!」と叫びたくなった時に思い出すべき7つのこと

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 僕の大好きな友達のひとりが、ときどき呑んだときに、「お前らなんかみんな大嫌いじゃ!」と叫んで、僕らから逃げ出すように走りだすことがある。
 その気持ちはよくよくわかる。
 僕も、たまに、みんなみんなみんなみ~~~んなが、大嫌いになって、どこか小さなところに閉じこもってしまいたくなる。

 だいたい、そういうときは、心が弱って折れかけているときの、黄色信号であることが、経験上わかっている。
 僕は、いわゆる、「燃え尽き症候群burnout)」になりやすい資質をもっていそうだし、実際のところ、会社勤めをしていて死ぬほど働いていた時、「燃え尽き症候群burnout)」になるかならないかのギリギリのところを歩いていたように思う、

 いまの仕事は、なんだかんだ言っても自営業であるし、やれるところまでしかやれないという諦念もしっかりと抱えているので、そこまで追い込まれることはないように思うが、それでも「あれもしたい」「これもしたい」「あれは毎日続けなきゃ」「昨日より良い物にしなくちゃ」「先月より売上をあげなくちゃ」「母ちゃんのこと考えなきゃ」とかさまざまな目標を自らつくりまくって、自分のじわじわ締めているような気もする。

 たまたま、以前から紹介しているGeoffery さんの記事に 7 Easy Ways to Avoid Burnout燃え尽き症候群にならない簡単な7つの方法)という記事が興味深かったので紹介したい。
 燃え尽き症候群については、ウェッブ上でも専門的なページがたくさんあるし、自己診断もできるものがあるので、詳しくはそちらを参照していただきたいが、僕のように、「み~~~んな、大嫌いじゃ!」モードになってしまった時には、ヒントになるように思う。

 Geofferyさんも言っているように、燃え尽き症候群に一番大切なのは、働き過ぎをやめること、休養をとることなのだけど、大きなプロジェクトの終盤に差し掛かっているとか、さまざまな事情でそれが許されないときもある。
 無理に無理を重ねてぼきっと折れないように、ストレスとうまく付き合って行きたいものだ。(以下、要点の翻訳です)


1.小さなことに怒りっぽくなったら・・

 「怒りの3つのルール」を思い出そう。それは、もし3つもしくはそれ以上のことに苛ついた時は、原因はそのことにあるのではなく、あなたの気分にある、というもの。そのことを知っていれば、自分の怒りをやり過ごすことができる。
 たとえば、プロジェクトが遅れ気味で(1),同僚のちょっとした言葉にいらっときて(2),通勤時にとなりの座席の人が広げた新聞がうっとおしく感じた(3)としたら、それはあなたの気分のせいで、そのこと自身があなたを怒らせたのではない。
 それに気づいてやり過ごそう。

 

2.友達や家族をほったらかしにし始めたら・・
 無理なスケジュールを組んで、結局、直前にキャンセルしたり、会っていてもうわのそらで楽しめなかったり(逆に相手を傷つけてしまったり)しないようにしよう。
 時間がないことを正直に伝えて、自分のスケジュールをさらに困難なものにしない方法を考えよう。


3.食べることを後回しにし始めたら・・
 なるべく家で健康的な食事を採るようにするしかない。健康的な食生活が健康や業績のすべての基礎と認識して、早い目に対処しよう。

4.仕事のことを考えて眠れなくなったら・・・
 せめて、寝る前の30分、起きてからの30分は、スマホやパソコンから離れて、さまざまなことから遮断した時間をつくろう。

5.仕事のことが頭から離れなくなったら・・
 なにか手を動かす趣味を始めよう。あるいは、昔の趣味を復活させよう。
 もちろん、運動も良い。

6.しなくてもよい失敗をするようになってしまったら・・
 メールや書類を誰か信頼できるひとにチェックしてもらおう。自分(Geofferyさん)は妻にそうしてもらっているが、それによって、間違ったことをしていないという安心感が得られ、リラックスできる。


7.目標がすでに自分の意欲をかき立てないと思えたら・・
 「目標がなんであるか(what)」よりも「なぜその目標を立てたのか(why)」「それによって自分はどんな風に感じることができるのか」と問いなおしてみよう。
 たとえば、自分(Geofferyさん)の場合、「次のベストセラー本を書く」という目標は(what)で、「誰かが目標を達成するための手助けをする」というのが、目標の(why)。
 (why)を考えることで、また、やる気が湧いてくる。

 

photo by lee