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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


1年間ブログを毎日更新しても何も起きなかったヽ(;▽;)ノ

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❐1年間ブログを毎日更新しても何も起きなかったヽ(;▽;)ノ

恐れていた日がやってきた。
今日の日を黙って通りすぎようかとも思っていた。
でも、まあ、失敗も、恥も、何も恐れないぞ!ということで、告白することにした。
今日で、ちょうど、ブログの毎日更新をはじめて、365日目を迎えたのだ。

最近のブログのアクセスは上のような感じ。
ユニークユーザーは500~600人/日、アクセス数が600~800/日。
一介のリサイクル着物業者のブログを、それだけ多くの方が読んでくださっているということ自体、驚異的であるし、深い感謝の念を感じるのだけど、やっぱり、あえていうと、こうなる。
1年間ブログを毎日更新しても何も起きなかった。

❐人気化するブログは半年程度でもバクハツ

1年というもの、お隣さんのブログや、はてなブックマークに上がってくる人気ブログなどをちらちら読んできた。
人気のあるブログというのは、僕より前から長く書かれているものが多いが、あとから始められて、わずか数ヶ月で人気がでる方も多い。
人気のあるブログというのは、

(1)ガジェット系(iPhoneやWebサービスについて書かれたもの)
(2)カミソリ系(社会問題をいわば両刃の刃で切って見せるもの)
(3)著作権的に問題あるかも系

が多いような気がする。
それぞれに人気化する理由はあって、(1)はネットの特性上、いつも求められているコンテンツであること、(2)は、共感と反発をともに受けてネット上で喧々諤々となることでアクセスが集中するからだ。
(3)については何も述べるまい。

ブログ人気化のノウハウはあまり役に立たない

僕の場合、たくさんのひとに読まれたい、と思って書いてきた。
だから、毎日、その時々に、自分の感性にひっかかってきたものの中で、少しでも多くのひとに楽しんでもらえそうなものをと考えた。

・記事を書く→アクセス数を確認する→アクセス・反応と記事の内容の関係を考える→よりアクセスを得られそうな記事を書く

というサイクルが、面白いものを書く鍵だと思ったからだ。

しかし、難しかった。

ガジェット系は僕のやりたいことではない。
かといって、「カミソリ系」は書けない。
才能がないということもあろう。自分の資質が、「カミソリ系」でないことは、昔から痛感している。
また、多くの共感を得るには、自分の立ち位置があまり一般的ではないし(はてなブックマークの読者の多くよりかなり歳上)、実名で書いているのでキルにキレない面もある。

どうすれば良いのかと悩んで、人気ブロガーの人たちの書いた人気化のノウハウについての記事もたくさん読んだけれど、正直、あんまり役に立たなかった。
「成功談は次の成功を生まない」的な事もあれば、「確かに多少は役に立つが大勢には影響しない」アドバイスや、「わかっちゃいるが、僕にはできない」系もある。
あと、ブログでは言えないノウハウを駆使しておられる方もおられるようだ。
 

❐記事数≒アクセス数?

2ちゃんねるのブログに関するスレッドを読んでいて、まじめに記事を積み上げたらだいたい、「記事数≒アクセス数」になるよね、というのがあった。
どうやら、僕もその法則の範囲で、汗をかいているようだ。
記事数は350程度だけど、販売サイトからの流入、メールニュースからの流入(週に1回のピークはそれ)を除けば、たぶん、記事数に限りなく近くなるのではないか、と思う。
この法則が正しいとすると、3年間毎日ひとつ、ちゃんとした内容のある記事を書けば、記事数は約1000。アクセスも1000となる。
どういうことかというと、

❐才能がなくても努力で到達できるのは月間3万アクセス程度


ということだ。
ネット上で影響力のある人気ブロガーたちの月間アクセスは、80万とか50万と聞く。
それに比べると、3万アクセスというのは、はるかに低い。
しかし、ほんとうに自分の納得のいくものを書いていて、それが、月間3万人の人が読んだかもしれない、年間にすると30万回読まれたかもしれない、というのは、実は凄いことだ、と思う。
そもそも、本を出版したところで、1万部を越えることはなかなか難しそうだ。重版されなければ1回きりで、1万部売ったところで、実際に何人のひとに読まれたか、怪しいものだ。
月間3万アクセスだって、捨てたものではない。

❐何も起きなかったけど、嬉しかったこと

何も起きなかったけど、もちろん、嬉しかったことはある。

身近な人、知人、友人に、僕の考えていることを伝えることができた。
とくに、感謝の念を伝えるのに、これほど良いツールはないと思った。
記事が、たまたま、誰かのお役に立てたこともあったようで、嬉しいコメントをもらうことがあった。
ブログを研究することで、ひとはどんなものが好きで、どんなものに興味をもってくれるかということを深く考えるようになった。
記事を書くために、色々なことを調べて、それが自分の役に立った。
販売サイトのSEO対策上役立っているような気がする。
そしてもちろん、文章修行となった。



ともかく、今日もこうして読んでくださっているあなたに、心からお礼を言いたいと思います。
僕の書くものにお付き合いいただき、誠にありがとうございます!
たぶん、とうぶんは、こうして恥をかきつづけると思います!