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ICHIROYAのブログ

元気が出る海外の最新トピックや、ウジウジ考えたこととか、たまに着物のこと! 

★★★当ブログはじつはリサイクル/アンティーク着物屋のブログです。記事をお楽しみいただけましたら最高。いつか、着物が必要になった時に思い出していただければ、なお喜びます!お店はこちらになります。★★★


あなたの眠れる絵の才能をテストします!

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ひょっとして、自分には、絵やアートの才能があるんじゃないか。
いままで真剣にアートに取り組むチャンスがなかったけど、やってみたら、グランマ・モーゼスのように75才で、才能が花開くかもしれない。
というのは、きっと、万人が描く夢だ。


たぶん、絵を描く能力というのは、努力すればなんとかなる、誰よりも長く強く努力しないと開花しないというものではなく、ほぼ天賦の才がすべてを決めるんじゃないかな、と思う。


大学時代、生物学の実習で、魚か何かのスケッチをしたことがある。
そのとき、友人のHくんのスケッチが、漫画のようなフザけたもので、何か先生に反抗しているな、と思った。
だが、Hくんは、正真正銘、一生懸命描いた結果がそれだ、という。
たしかに、僕のスケッチと比べて、下手なのはわかるけれども、どうしたら、僕のように描けるのか、皆目わからない、という。
Hくんの真剣な目に、僕は、おおいに、たじろいだ。


ところで、僕の絵やアートの才能はどうだろう。
小学生のころ、1回か2回、市のなんとかコンクールで入賞した。
が、もちろん、同学年に、とんでもなくうまい子がいて、自分の限界をすぐに悟った。
高校生のころ、美術の授業で、はじめて大きな油絵を描いた。
その授業では、最後の日に、みんなで描いたものを評価し合う。
いつだったか僕の作ったコラージュが酷評されたことがあり、その油絵も、きっと酷評されると思い、最後の日の授業をさぼった。
後で聞いたら、先生が、僕のその絵を、やけに褒めてくれていた、らしい。


ちょうど、その事件が、絵に関する最後の記憶で、じつは、ひょっとしたら、ひょっとするかも、という思いを、あれから35年引きずって生きているのである。


いや、ほんとうのことを言おう。

お正月番組に、有名芸能人格付けチェックという番組がある。
あるとき娘たちとその番組を見ていて、「生花」の問題で、有名生花アーティストと素人の作品を見間違えた。
自信満々に、こっちがホンモノ、こっちはシロウトと断言したら、間違っていたのである。
父としての威厳、すくなくとも、ファッション業界(?)の片隅の片隅で飯を食わせてもらっている自負、ひょっとするとアートの才能があるやもしれぬという期待。
あの一瞬に、すべてがぶち壊されてしまった。
それ以来、あの番組は、大嫌いになった。

いつだったかは、高額の着物と安い着物の見分けが問題になっていた。
そのときも、間が悪いことに、娘たちがそばにいた。
さすがに、その見分けについては自信があったが、しょせんはテレビである。
実物を見れば見間違うことはないが、限られた画像だけでは、万一ということもある。
もし間違えていたらと思うと、恐ろしく、娘たちに、答えは言えなかった。
ほんとうに嫌な番組である。
あの番組は、もう、絶対に見ない。


でも、やっぱり、僕には絵の才能があるかもしれぬ。
いや、そんな気がするのだ。

それを調べる方法はないのか、ネット調べたら、あった。

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イギリスのテレビ番組「Hidden Talent(隠れた才能)」がウェッブ上で提供している、簡単なテスト。(こちらから

この種のテストには、テストをさせるだけさせておいて、結果はメールや郵送で、というものが多いが、このテストは、直後に結果が表示される。
アート・スクールなどの事業者が、顧客獲得のために「テスト」の名前を借りておこなっているものではないので、安心してトライできる。( アートの才能だけでなく、各種の才能をチェックするための様々な9種類のテストのうちのひとつ。 )

やり方は簡単。

44枚の絵が、次々に出てくるので、良いと思う方をクリックする。
ただし、1枚につき、数秒しかないので、じっくり見ていると時間切れになり、得点なしでツギ!となる。

僕もドキドキしてやってみた!

結果はこれ!

 

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ホッとした。

44問中、36点だった。
説明によると、

*31点以上 構図に対する良い感性と観察眼がある。アート、写真、ファッションなどのクリエイティブな分野に秀でているかもしれない

*16-31点 良いアート感覚を持っているけど、その分野で優れた業績を残すのは難しいかも

*15点以下 アートは、あなたが最も得意とする分野ではないようです


ほら、やっぱり、僕にも絵の才能があるかも!


それで、気を良くして、描いたのが上の愛車の絵。

ガソリンスタンドで洗車を待つ間に、ipadminiで、描いた。
無料のBrushesというアプリを使った。
ここではお見せできないが、このアプリで描くと、描かれていくさまが動画で記録されていて、それを見直すのも楽しいのである。

ま、才能なんてなくったって、
絵を描くのは楽しい。
それで、いいか!