僕の一冊目の本の韓国版が発売された。 表紙の写真が、十数年前、僕が感じていた閉塞感をよくあらわしているように思う。 後進のビジネスマンに届けたいと思って書いた文章が、こうやって海を渡り、別の国の人のもとに届く。 翻訳にあたっては、複数のエージ…
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