自分の製品、自分のサービスを買ってもらう時、ガチの営業体験のない僕には、なんというか「真空」のような空間を越えていくような勇気が必要となります。 それが自分が書いて、はじめて出版させていただいた本なら、その道程はなんだかとても大きなものに感…
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